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編み手袋は編み立て機を使用して糸から編み立てを行っていきます。糸の種類(カシミヤ・ウール・アンゴラ・アクリルなど)が色々あり、番手(糸の太さ)・色の確認をまず行います。
材料の確認後、決められたコース・度目により編立てをスタートします。
【手順】
編み立て → かがり → 縮絨(しゅくじゅう)
→ 乾燥 → 仕上げ → 検品
- 1)編み立て
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編み立て機は主に5ゲージ・7ゲージになります。
まず、人差し指⇒中指⇒薬指⇒小指までの4本を編み立て、次に胴体部分を編み立てていきます。決められたコース・度目(どもく)で編み立てていき、必要に応じて度目・テンションを同じするために編み立て機の微調整を行います。目落ちなどには十分な注意が必要です。
![]() 各指におもりをかけて下に引っ張ります。 |
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人差し指⇒中指⇒薬指⇒小指まで編みあがり、編み立て機から下りて来た状態です。
最後に親指を編んでいきます。 |
![]() 親指を編んでいる状態です。 |
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右手が編み上がった状態です。
次に左手も同じように編んでいきます。 |
- 2)かがり
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編みあがったものを、指先・指又・カフスを一目ずつ丁寧に針を使って閉じていきます。一目でも落とせば目落ちになるため、注意を払います。

- 3)縮絨(しゅくじゅう)
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縮絨では、水洗いをすることで糸についている汚れ(のり等)を除きます。更に、洗うことによって編み目をつめます。

- 4)乾燥
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縮絨(しゅくじゅう)後、脱水したものを乾燥機に入れます。乾燥することにより、風合いを良くしボリュームを出させます。

- 5)仕上げ
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蒸気に通し(湯のし)各サイズ(婦人・紳士・子供)のくり金を使って片手ずつ仕上げをします。この工程では”穴あき”などの検品も兼ねています。

- 6)検品
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検品用の”木で作った手型”を使って検品を行います。もし、目とび・糸が出ていれば修理を行います。






