グローブミュージアム‐日本手袋工業組合

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ハンドピア88手袋百年祭

  •  両児舜礼が明石タケノとともに大阪で手袋製造を始めた明治21年(1888)を東讃地方の手袋産業の始まりとして、100年目を迎えた昭和63年(1988)の5月28日・29日に「ふりかえる百年、みつめる百年、きぼうの百年」をテーマにハンドピア‘88手袋百年祭が、白鳥町総合会館(現東かがわ市市中央公民館)周辺で開催されました。
     また引田町中央公民館(現東かがわ市引田公民館)を会場にしてアメリカ、西ドイツ、イタリア、スペイン、中国、韓国、そして日本の7ヵ国の手袋製造業界の代表を一堂に招き、国際的にも初めての「手袋産業の国際化・産地サバイバルの探求」をテーマにした世界手袋サミットも開催されました。
    ハンドピア88手袋百年祭
    世界手袋サミット
    ハンドピア88手袋百年祭
    世界手袋サミット
    世界手袋サミット
ハンドピア88手袋百年祭
  • シンボル・キャラクター 「手袋の町」広告塔
     昭和60年(1985)6月には大鳴門橋、同63年には瀬戸大橋も完成し、続いて明石海峡大橋も着工されました。急増が予想される旅行者に全国生産の90%を占める旧引田町、旧白鳥町、旧大内町を手袋の町として広くPRするため、東讃活性化のシンボル・キャラクターであるゴリラの縦12m・横11mもある大広告塔が旧大内町馬篠、旧白鳥町役場、旧白鳥町・旧引田町境の国道11号沿いに建てられました。観光バスでは必ず紹介されるほど有名で地域住民にも長い間親しまれていました。しなしながら、平成10年に四国横断自動車道引田インターチェンジの工事に伴い、旧白鳥町・旧引田町境に建てられていましたが惜しまれつつ広告塔が撤去されました。東讃地方の人々にとっては懐かしい広告塔です。
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